弊社では多くの年次や専門科の医療系ライターが所属しております。このページでは所属ライターの紹介だけでなく、お仕事のご依頼も賜っております。
・医療系のライターを探しているが、どうすればいいかわからない
・書いてほしいテーマはあるけど依頼先がわからない
・医療系記事の監修をしてほしい
などなど、まずはこちらをご覧のうえ、お問い合わせからご連絡ください。
みっきそ
医師、株式会社YTN代表、医療エンタメ主宰。留年も浪人も経験。会社経営とともに医師国家試験予備校MediEの講師も行っている。このウェブページではライターとしてだけではなく、寄稿された文章の校正・校閲、編集作業も行い、各方面との連絡調整を行っている。
中尾れたす
医師。医師国家試験112回不合格、113回合格。医療エンタメトップライター、編集もこなしエンジニアとしても活躍。国試合格後、喜び勇んで初期臨床研修を始めるも半年で研修中断。そんな中折れ研修医がこれからどう生きていくのか臨場感をもってお届けする。臨床研修医を中断するにはどうすればよいのか、そして再開するにはどうすればよいのかを伝える。
NEW RICE
地方の産婦人科専攻医。勉強や医師国試についての見識が深い。様々な制約がある中で地方医学部に進学した経験をありありと書く。医療相談以外の質問あれば連絡を。自身で楽天ブログやはてなブログも運営。
むぎ
医師、114回医師国家試験合格。Twitter フォロワー数約1,500人(2020年4月1日現在)のラッコさん。高校から現役で医学部に進学するも、学生時代は留年を経験。
卒業後は市中病院(2次救急)に就職。医療経営にも興味があり医療経営コンサル会社で学生インターンを経験。行政の方と地域医療・介護や病院の経営データから改善点を考えたりと、臨床の勉強以外も見識が深い研修医。そんなむぎが現場に出てまだ数日で感じたことや学生時代の留年の乗り越え方を伝える。
ふっくん/さくら
医師、113回医師国家試験不合格、114回医師国家試験合格。医学生の就活にあたるマッチングのアンマッチ(就活失敗)も経験。大学卒業後は浪人も経験し、予備校に通うことなく地方での自宅学習(宅浪)で合格を勝ち取る。「地方・宅浪」という医師国家試験業界では不合格のリスクとされている環境での合格体験を書く。
(画像左≪上≫がふっくんアカウント、右≪下≫がさくらアカウント)
すぬ
医師、113回医師国家試験不合格、114回医師国家試験合格。宅浪中はmedu4とdiscord勉強会を駆使し合格を勝ち取る。悔しい思いをした分、 「助けて」といえるような環境づくりを目指す。オンライン口頭試問してほしい方は連絡を(対象は115回受験生)。
リットン
医局の片隅にいる元野球小僧、メタルサッカー愛好。うつ病により休職経験。同じように悩む人への啓蒙活動など思案中。記事ではうつ病になった経緯やその克服方法を書いている。
マサト
医師、医学部3年生のときに留年した経験や、なぜ留年してしまったか、そして留年後の生活の仕方を書いている。とくに留年直後の生活は現代医学生には大いに参考になるだろう。
アカウント非公開
レイラ
ハイポの極みゆるふわ研修医。初期臨床研修医中断に関しての記事を書いている。ゆるふわに研修を修了するためは努力を惜しまないという気概すら感じさせる。